12日ぶりに学校。授業は6日休んだことになりますが、密集班(インテンシブコース)なのでこの間に教科書は2課も進んで、いつのまにか3冊目(第3巻)に突入していました。
内容自体は2冊目とそれほど変わらない印象ですが、1課毎の新出単語数が増えています。だいたい1課で60〜70個くらい。学生の頃をおもえばという感じですが、片手間で覚えるにはなかなかきつい量。
登場人物も一新。馬安同は最後までいると思ってたのに・・・学期が変わるたびに誰かが帰国してしまう留学生活の寂しさをも表現しているかのようです。
教科書のスキットの舞台は学校(師範大学)で、登場人物は基本的に留学生。外国人の名前は当て字なのでかなり読みづらいです。各々どこから来たとか職業は何で、といった設定がありますが、だんだんどうでもよくなってきました。新キャラに感情移入ができない。
夜9時頃に仮眠、のつもりがそのまま朝まで寝てしまいました。6年ぶりに毎日特定の場所へ通うという生活をしていますが、そろそろ身体が拒絶している様子。学校疲れる。