日本から来ている友達が明日帰るので、最後の晩餐。小籠包、牛肉麺、マンゴーかき氷などなど、ミッションはひと通りすでにコンプリートしたらしく特に希望はないということだったので、とりあえずいろいろある永康街を歩いて、反応を探ってみることに。
で結局、東門餃子館に落ち着きました。
餃子館なのに紅燒牛肉火鍋。
火鍋というと鍋が2つに区切られた赤いのを想像するかもしれませんが、こちらでは火鍋といえば単に鍋物のことなので、日本でよく見る「火鍋」っぽいのもあれば、当然辛くないのもあります。
牛肉麺の肉っぽい。
味も台湾にしては濃いめで美味しかったです。
大・中・小と選べましたが、小(NT$1,050=3,900円)でも3〜4人前はあると思われます。大だとどんな量になるんだろう・・・。具は牛肉、豆腐、白菜で、追加の具をいろいろ単品注文することができます。ここは餃子館ですが、火鍋おすすすめ。