今日は金曜のプレゼンテーション課題に向けてリハーサル(預演)。老師が1人ずつ別室でリハーサルを見て修正点を指摘してくれます。僕のプレゼンはいくつか文法、単語の間違いを指摘されたくらいで概ねOKの模様。いつもは厳しめの老師も今日は優しかった。
たまには通学路の師大夜市で晩ご飯。
わかりにくいですが両側を服屋に挟まれた麗江南洋風味麵食館というお店。
雲南特製涼麺。さっぱりしてて美味しい!
日本的なコシのある麺とは違って、ボキャブラリーの無い僕が説明しようとすると「カップヌードルをお湯入れて2分で食べ始めた感じ」という微妙な表現になるのですが、最近「麺はコシがあるもの」というのは先入観なのだなと思うようになってきました。
とはいえこっちの柔らかい麺は「ちょっとこれは・・・」となることもあるのですが、慣れるまでは冷たい麺の方が食べやすいかもしれません。僕が言っても説得力がありませんが。
唐突に麺の種類についてまとめ。
- 意麺:黄色い平麵で、タレで和えて出されることが多い。南部では揚げる。
- 麺線:そうめんのような細麺で、とろみのついたスープで出されることが多い。
- 油麺:いわゆる中華麺で、食べ方はいろいろ。
- 刀削麺:生地を削り落として作る太さが不均等な麺。
- 鶏絲麺:油で揚げて乾燥させた麵線。麵線よりさらに細い。
- 烏龍麺:日本のうどんのこと。うどん→うーろん。
まあ、まだ食べたことないのもあるんですけどね。
間違っていたら教えてください。
これは普通。