2015.10.27 Tue

台湾233日目、カナダからの手紙

タイトルは特に内容と関係ありません。またナカジマくんにさそわれてブログ飲み。ワーホリ使ってカナダに1年半住んでた人がいま次の滞在先の下見を兼ねて台湾に来ていて、Twitterで連絡をくれたそうです。台北暮らしの感想などを語ってみました。

ワーホリいいなあ。
おっさんは若者が羨ましいです。

飲み

僕はいま台湾生活8ヶ月目。1年経ったら次はどうしようかと考えています。ずっと住まないにしても中国語はしっかり話せるようになって帰りたいし、そのためにはいまの手応えだとさらにあと1年は必要。日本に戻って自習するイメージが湧かない。

あと、せっかく日本を離れて海外に出てきたので、この勢いで英語も使えるようになっておきたい。話したくても話せないもどかしさをこっちに来てから実感したことで、英語欲が強くなってきました。中国語での意思疎通が難しいときに使うのは当然英語。特に語学学校に通っていると使用頻度は高いです。

で、カナダのバンクーバーというところはアジア人(中・台・韓・日)が多く、中国語を勉強している日本人にとっては比較的なじみやすい街だそうです。増えすぎて問題も起きてるみたいですけどね。台湾の次は英語圏・・・かどうかはわかりませんが、とりあえず旅行で行ってみたいな、バンクーバー。

これは”彼方”からの手紙。

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台湾233日目、カナダからの手紙」への2件のフィードバック

  1. gui-mei

    絶対に台湾にいた方がいいです。
    台湾にいたら24時間中国語の生活ですが、日本にいたら週に1~2時間のレッスンしか受けられません。

    この差は大きいです。
    出来る限りの時間を勉強に割いても、進歩のスピードが極端に落ちるので、可能な限り台湾にいるべきです。

    返信
    1. nackle 投稿作成者

      そうですよね〜
      台湾を離れるにしても、それは中国語を一定マスターした後かなと思ってます。
      一番おそれているのは中途半端な状態で台湾を離れてその後使わず忘れてしまうことですね。

      返信

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