2016.01.04 Mon

台湾296日目、1年分の生活費を持ち込む

僕は日々の生活用に台湾でも銀行口座を持っています。が、台湾には少額しか現金を持ち込んでなかったので、口座にはほとんどお金が入っていません。現金が必要なときはその都度ATMでクレジットカードのキャッシング&翌日にWEB上で繰上げ返済を使うのが基本でした。

この方法、実は両替レートも悪くないので海外生活ではわりと定番なのですが、繰上げ返済の手続きが毎回結構めんどくさい。というわけで年末年始に日本へ帰ったときに今年1年分の生活費をざっくり見積もってえいやっと現金で引き出し、台湾に持ち込んでしまいました。ざっくり200万円(十分だと思う)。

高額の現金(1万米ドル相当以上)を台湾に持ち込む場合、空港の税関で申告する必要があります。申告カードに金額を記入し、税関で別紙に住所と名前、用途(生活費でOK)を書くだけなのですが、2,000万円を持ち込もうとした日本人がこれを怠って1,900万円没収されたというニュースを見たことがあるので、面倒くさくてもちゃんと申請。

銀行

無事台湾に持ち込んだ日本円を持ってさっそく銀行へ。僕の口座がある第一銀行なら、日本円を台湾ドルに両替してそのまま口座へ入金してくれます。

台湾の銀行のお姉さんはたいていフランクで、手続きの間ずっと雑談してました。旅行のこととかお金の使い道のこととか当たり障りのない会話ですが、夏にここで口座を開設したときは雑談するような余裕はなかったので、それを考えるとやっぱり僕の中国語もそれなりには進歩してるなあ。

お姉さん、パソコン操作しながら「あれ?」だの「なにこれおかしい」だの笑いながら作業してくれて、結局手続きに30分ほどかかりましたが見ていて飽きなかったです。大丈夫か心配にはなりましたが。

通帳

通帳には「外幣現鈔(外貨両替)」として記帳されました。

ちなみにこのときの第一銀行の両替レートは1円→NT$0.2718(3.679円→NT$1 )だったので、200万円はNT$543,600になりました。NT$50万で1年暮らす。なんとなくこれで、もうしばらく台湾で頑張る覚悟ができたような気がします。

最後に、

クリスマス

年が明けたのに学校はまだクリスマスムード。
昨日見た空港もそうでした。なにかがおかしい。

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